2026.03.04(水)09:00
PBL紹介/丸幸
産学連携プロジェクト(PBL)のご紹介です。
連携団体:株式会社丸幸 https://www.marukoh.com/
採用学生:森川 佳凜/3年 イラストレーションコース(明聖高等学校出身)

デザインの力で、社会課題に向き合う。
資源循環業の未来を可視化する産学連携プロジェクト
千葉デザイナー学院は、千葉県鎌ケ谷市に本社を構える資源循環企業・株式会社丸幸と連携し、資源循環の現場を「デザインの力」で社会に伝える産学連携プロジェクトを実施しました。
脱炭素社会の実現や廃棄物削減は、いま世界規模で取り組むべき重要な社会課題です。しかし、その最前線で支えている資源循環業の取り組みは、専門性が高く、一般の方には見えづらい現状があります。
本プロジェクトでは、学生が工場を取材し、リサイクル工程や環境への取り組みを“工場図”として可視化。難解な情報を、直感的に、分かりやすく、そして魅力的に伝えるビジュアルへと再構築しました。
デザインは単なる装飾ではありません。社会を動かす“意思のかたち”です。
完成作品はコンペティション形式で選考され、2026年3月4日、丸幸 エコ・ファクトリー神々廻の森工場にて授賞式が執り行われました。
「伝える力」が、社会を動かす
本取り組みは、
・脱炭素社会を支える現場の価値を可視化
・地域企業の発信力向上
・若いクリエイターの社会参画機会創出
という複数の社会的意義を持つプロジェクトです。
デザインの役割は、ポスターや広告制作にとどまりません。
社会課題の構造を理解し、伝わる形へ変換し、人の意識を動かすこと。
千葉デザイナー学院はこれからも、
「つくる」だけでなく、「社会を変える」クリエイターを育成してまいります。




