News&Topics

2026.10.24(土)20:00

PBL紹介/木更津プリンフェスティバル

産学連携プロジェクト(PBL)のご紹介です。
連携団体:木更津プリンフェスティバル実行委員会 instagramはこちら Xアカウントはこちら
採用学生:北見 梨乃/3年 グラフィックデザインコース(千葉県立土気高等学校出身)
指導教員:上野 太一 先生


(左から:上野太一先生、石井雅也さん、むぎわらしんたろう先生、菅原実夢さん、北見梨乃さん)

イベントの世界観をデザインする。木更津プリンフェスティバル
千葉デザイナー学院では、企業や地域団体と連携し、
実社会の課題にデザインで向き合う「産学連携PBL」を実施しています。
今回は、グラフィックデザインコース3年生が、木更津プリンフェスティバル実行委員会と連携。
「木更津プリンフェスティバル」の魅力をどのように伝え、来場者の興味につなげるかを考えながら、イベント全体のアートディレクションを意識したデザイン提案に取り組みました。


イベントの世界観を、ひとつのデザインへ
学生たちは、ポスターやチラシ、バナーをはじめ、会場ツールや関連グッズなど幅広いアイテムを提案。
個々の制作物をデザインするだけではなく、「誰に、どのような印象を届けるのか」から考え、イベント全体に統一された世界観をつくることに挑戦しました。

会場案内ボード
会場ののぼり

むぎわらしんたろう先生のキャラクターデザインを活かして

プレゼンテーション・コンペの結果、北見梨乃さんのデザインが採用されました。北見さんは「ぽこりんを使ってお客さんに興味を持ってもらおう!」をコンセプトに、むぎわらしんたろう先生がキャラクターデザインを手掛けた「ぽこりん」を活かし、明るくにぎやかなビジュアルに仕上げました。

また、会場情報では目的のお店を見つけやすくするなど、見た目の楽しさだけでなく、来場者にとっての分かりやすさにも配慮しています。


高校生と企業が共同開発したプリンのパッケージも担当

イベントのメインビジュアルに加え、高校生と企業が共同開発した2商品のパッケージデザインも、本校の学生が担当しました。
拓殖大学紅陵高校×せんねんの木の商品は、グラフィックデザインコース3年の菅原実夢さんが、君津青葉高校×ごはんクリエイトの商品は、同コース3年の石井雅也さんがデザインを担当。高校生と企業がつくり上げたプリンに、パッケージデザインで彩りを添えました。

せんねんの木との集合写真
せんねんの木の販売ブース
ごはんクリエイトの販売ブース
ごはんクリエイトとの集合写真

実社会の課題に向き合うPBL
実際のイベントを題材に、クライアントの要望や来場者の視点を踏まえて課題を見つけ、デザインによる解決策を提案する今回のPBL。学生にとって、「つくる」だけではなく、「誰のために、何を解決するデザインなのか」を考える実践的な学びとなりました。当日は、学生が手掛けたデザインが会場の看板やのぼり、商品のパッケージとして形になり、イベントを彩りました。

会場の投票ボード
ステージイベントの様子

木更津プリンフェスティバル
開催日:2026年10月24日(土)
時 間:11:00~16:00
会 場:イオンモール木更津 駐車場Gエリア

その他、多くの団体と産学連携(PBL)を実施しています!一覧はこちらから