2026.10.01(木)09:00
PBL紹介/東武百貨店 船橋店
産学連携プロジェクト(PBL)のご紹介です。
連携団体:株式会社 東武百貨店 船橋店 https://www.tobu-dept.jp/funabashi/
投票期間:2026年10月1日(木)〜10月14日(水)

想いを届けるデザインで、百貨店のフェアを盛り上げる
千葉デザイナー学院は、東武百貨店 船橋店と連携し、2027年のバレンタインデー・ホワイトデーに向けたオリジナルビジュアルの制作に取り組んでいます。
2027年に開店50周年を迎える同店。地域のお客様への感謝と、大切な人に想いを贈る気持ちをデザインで伝えるため、学生たちがイラストやグラフィックを用いた作品を提案しました。
現在、店頭では提案作品を展示し、ご来店のお客様による「デザイン総選挙」を開催しています。
百貨店の魅力を、次世代のお客様へ
今回のプロジェクトで求められているのは、百貨店らしさを大切にしながら、20〜40代の次世代のお客様にも魅力が伝わるデザインです。
恋人だけでなく、家族や友人、仲間、そして自分自身へ。さまざまな相手に感謝や応援の気持ちを贈る機会として、バレンタインデー・ホワイトデーをどのように表現するか。また、二つのフェアを連動させ、ひとつのストーリーとして伝えるにはどうすればよいか。
学生たちは、企業が目指すフェアのあり方と届けたい相手を踏まえ、デザインによる課題解決に挑戦しています。見た目の美しさに加え、贈り物を選ぶ楽しさや、想いを伝えるきっかけにつながる表現が求められる、実践的な取り組みです。
あなたの一票が、次の展開へ
店頭には、バレンタインデーとホワイトデーのビジュアルを組み合わせた25点の作品が並んでいます。色使いやモチーフ、それぞれの作品に込められたストーリーなど、学生ならではの多彩な提案をご覧いただけます。
「デザイン総選挙」の投票期間は、2026年10月1日(木)から10月14日(水)まで。展示作品の中から、お気に入りの1点を選んで投票していただく企画です。
投票上位の作品の中から採用される公式ビジュアルは、2027年のバレンタインデー・ホワイトデーの各フェアで展開される予定です。採用デザインは、ショッパーやポスター、館内POPなどへの活用が予定されており、学生の提案が実際の売場や販促へとつながっていきます。
社会とつながり、提案を形にする学び
自分たちのデザインが、実際に百貨店を利用するお客様の目に触れ、投票という形で反応を得られることも、このプロジェクトならではの学びです。企業の課題を理解し、届ける相手を考え、具体的な表現へと落とし込む経験を通して、社会で求められるデザインの役割を学んでいきます。
どの作品が選ばれ、どのような形でフェアを彩るのか。お客様の一票を受けて進む、今後の展開にもぜひご注目ください。
千葉デザイナー学院では、今後も企業や地域と連携したPBLを通じて、課題解決につながる実践的なデザイン教育に取り組んでまいります。