マイみーるは園や学校でも使えるアレルギーアプリです
※法人・団体向けサービスの内容です
近年アレルギーを持つ子供たちが増えています。
そんな中アレルギーに対しきちんとした知識や対処法などを知っていますか?
ある調査では『子どもの成長に伴い、食物アレルギーに対する関係機関の理解度は下がる』との結果があります。「理解している」(やや理解している)を含む)の回答が「保育士」は9割以上、「幼稚園の先生」は約8割を占めており、子どもを預ける親から高い信頼を得ています。一方で小学校、中学校になると、「学級担任の先生」は6〜7割に、「養護教諭」は5割前後に理解度が減少しています。
マイみーるは保護者からアレルギーに関する情報を簡単に共有でき、給食の時間はアプリでアレルゲンを一緒に確認、子供のアレルギーに対する理解度を高めたり、誤食や事故を無くしましょう。
使用場所例:地域の教育委員会、幼稚園、保育園、学校、給食センター、病院
①便利な使い方
情報共有を簡単に行う
アプリ内には子供のアレルギーに関する情報が細かく記載できるページがあり、その情報を園や学校側に共有できます。
保護者が情報を更新するとアプリ内から通知がきて確認できます。これにより伝え忘れや漏らしがなくなり、共有の時間短縮が可能です。
コメントを残すことが可能です。この機能で確認したいことを簡単に聞くことができます。
②便利な使い方
アレルギー・食事制限の子供への対応
自治体の方針や公立・私立の違いなどが原因で学校によってアレルギー対応に差があります。そういった場合食べる前に確認を行うことが最終防衛としてとても重要になると思います。
アプリのアレルゲンチェック機能を使って、給食の時に本人と一緒にチェックを行い誤食のリスクを減らしましょう。
このチェックを行うと自動的に保護者へチェック完了メールが送られます。
